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Girls Bee Ambassador インタビュー【山本 麻美】

山本 麻美  Yamamoto Asami
マリッジアドバイザー

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これまでのご経験について教えて下さい

海外生活を機に、意識が大きく変化。自らの経験を踏まえたお見合いサービスで、人の幸せをサポート

最初のキャリアはセラピストとして、外資系のスパで3年弱勤めました。その時は、アロママッサージやブライダルエステ、スリミングマッサージなど一通り行っていました。

その後、プライベート上の理由からロサンゼルスに2年移り住むことになり、現地で様々な女性と関わるようになります。そこで気がついたのは、アメリカの女性たちで専業主婦として家にいるだけの人は少なく、みんな何かしらボランティアを行っているということでした。どんなに裕福な家庭の奥様も、ボランティアに積極的に参加し、その溌剌としたライフスタイルにとても刺激を受けました。この経験から「女性も社会に出て活躍しないとな」と強く意識し、考え方が大きく変わったのです。

帰国後、自分自身の結婚を意識し始めた時に知人から結婚相談所の登録を勧められました。しかし、なかなか良いご縁に結びつかず、時間の経過とともに結婚相談所の不便さを感じるようになりました。そこで、自らの経験を生かした新しい形の結婚相談所を立ち上げることに決めました。「30代以上の女性に必要な仕事である」ということと「ビジネスとして今後も期待できる」という確信が私の中であったので、迷いはありませんでした。

この仕事をしていて一番のやりがいは、会員さん同士が結婚し、幸せに包まれているお二人を見届けた時です。幸せをサポートするお仕事なので、とても価値のあるお仕事だと思いますし、幸せのおすそわけが常に仕事へのモチベーションとなっています。

Girls Beeでの活動を通じて得たものは?

一段上の自分に出会えた。同じ目標を持つ女性に出会えたことが起業の励みに

最初にGirls Beeの活動に参加したのはパキスタン大使館でのイベントでした。前職でお世話になっていた女性で、同じくらいの時期に起業した知人に誘われたことがきっかけです。最初の印象は、とてもキラキラした女性が多いということでした。まさか人生でパキスタン大使館に入れるなんて想像もしていなかったですし、そういう場所に入れる自分になったんだとしみじみ思った記憶があります。まるで一段ステップアップした気持ちでしたね。

また、物心ついたくらいからなんとなく「いつか本を出す」という思いがありました。それをたまたま知人に話していたことが、Girls Beeのライタープロジェクトに参加するきっかけにもなり、ウェブでコラムを発信する機会を得ました。またそれがきっかけで、現在では他のWebメディアでも執筆させて頂けるようになりました。自分でも半ば忘れかけていた夢を叶える機会をいただけたので、とても感動しています。

Girls Beeのイベントやプロジェクトに参加したことがきっかけで、自分と同じような気持ちで、自分の道を進もうとする女性にたくさん出会うことができました。まだまだ道半ばではありますが、その中でお互い頑張っていこうと言い合える仲間ができ、時には一緒にイベントを開催するなど良い縁に恵まれたと思います。今の活動に至る分岐点でもあるので、ここでの出会いには本当に感謝しています。

今後どのようななりたい像を描いていますか?

堂々としてエレガントな女性。なりたい姿が実現できるなら、環境にはこだわらなくていいと思います

女性の30代というのは、それぞれの価値観によってまったく違う道を歩き始める時だと思います。家庭を持って子育てに励む女性もいれば、仕事をバリバリこなして社会的地位を求める女性もいる。20代の時よりも選択肢が広がる時期に突入するんです。実は、私自身も今その選択肢の中で何が自分にとって一番良いのかを考えているタイミングです。

しかし、なりたい自分の姿というのはあって、堂々としてエレガントな女性、という像を描いています。姿勢をピンと正して堂々と生きる、そんな女性は年齢や立場に関係なく素敵ですよね。そのような女性になれるのであれば、家庭中心の女性でも仕事中心の女性でもどちらでも良いと思うんです。つまり、肩書きを外した時の自分が、思い描いていたような女性の姿ならば、環境に対しては柔軟で良いと思っています。

これからも環境に変化があって選択肢が増えていくでしょう。その時には、自分のなりたい像を常に心に描きながら、自分の道を見つけたいと思います。


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