Girls Bee Ambassador インタビュー【大坪 佳代子】

大坪 佳代子 Otsubo Kayoko
病院・臨床検査技師

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これまでのお仕事やご活動について教えて下さい

ダイエットがきっかけで『健康』について考えるように。
責任のある仕事にやりがいを感じています

高校生までは地元の佐賀県で過ごし、大学から社会人5年目くらいまでを熊本で過ごしました。一方で仕事をしながら環境に対する取り組みを行っているNPO法人でボランティアに取り組んでいました。若者が環境に対して興味を持ち、気軽に環境活動に参加できるような仕組みを作るために1年ほど取り組みました。その後7年前に上京しましたが、友人とともに立ち上げようとしていた仕事が白紙に戻るというハプニングが。その後1、2年間くらいは東京に残り、派遣やアルバイト生活を続けていました。

以前より様々なコミュニティと関わることに興味はありましたが、この頃から友達が行うイベントの手伝いなどを積極的に行い、精油を使ったオイルマッサージなど、自分の得意な分野で喜んでもらえることにやりがいを感じていました。

5年前から現在に至るまでは、病院で検査技師として仕事をしています。仕事は、採血や心電図などの検査結果から患者さんの病気を見つけ出すなど、かなり責任ある仕事です。検査内容は多岐にわたるので、幅広い専門知識が必要な仕事でもあります。また、夜勤帯の救急治療では少ない人数で多くの検査をこなすこともあり、体力と気力も必要な仕事だと思っています。ダイエットがきっかけで健康に興味を持ち、それがアロマやオイルマッサージ、そして現在の仕事につながっています。

また、休みの日には、完全にスイッチをオフにして過ごすことを心がけています。スポーツなど、身体を動かすことが好きなので、ボルダリングなどハードな運動にも積極的に取り組んでいます。

Girls Beeでの活動を通じて得たものは?

Girls Beeの出会いがきっかけで考え方に変化が。活動の幅も広がりました。

今後の活動の幅を広げることを目的に、コラムライターのプロジェクトに参加することを決めました。いざライターとしてコラムをスタートした時には、アウトプットの難しさに直面しました。曖昧だった知識を埋めたり、どういう形でアウトプットしていこうか試行錯誤したり、今まで経験したことのなかったことを考え行動する機会があり、とても勉強になりました。

代表の小川麻奈さんとの出会いも、このGirls Beeで得られた良いことの一つです。とても細かいことですが、麻奈さんのメールやお話の一言一句に気づかされることが多々あります。言葉の節々に麻奈さんのご経験からくる強い意識や心遣いを垣間見ることができ、何度もはっと気づかされることがありました。小さい一つ一つの言動からも、いつもパワフルに活動されて慕われている麻奈さんのあり方がが表れている気がします。

以前の私は人から干渉されることがあまり好きではなく、人と関わることなく自分の意思だけを強く持っていたと思います。代表の小川さんを始め、Girls Beeの活動を通じて会う女性たちは、自分より相手の立場を慮る女性が多いように感じます。相手に求めるのではなく、“相手とどう関われるか”、という思考に変わったのは、まさにこのGirls Beeでの出会いがきっかけでした。

活動としては、実際に他のアンバサダーの方ともプロジェクトをご一緒したり、イベントやお食事に誘っていただいたり、生活にも考え方やあり方にも幅が広がりました。コミュニティとしてとても充実した活動ができていると思います。

今後どのようななりたい像を描いていますか?

誰でも気軽に参加できる、誰かのきっかけになるようなコミュニティを作りたい

最終的には、人の集まる場を提供する側になりたいと思っています。自分がきっかけ作りをしたことで、誰かと誰かが繋がって新しいものが生まれる、新しいことにチャレンジできる、そういう場が作れたらとても面白いと思います。一つではなく、いくつもそういったコミュニティを作れたらと考えています。

スポーツをすることや絵を描くことが好きなので、そこから派生したコミュニティを作れたらと思っています。例えば、絵を描くコミュニティならば、上手に絵を描くのではなく表現するチャンスを作ることをコンセプトにして、ジャンルを問わずどんな絵でも描いて良いという雰囲気にしたいと思っています。誰でも気軽に参加して、のびのびと可能性を伸ばせるようなコミュニティで、気軽に新しいことにチャレンジできる場があったらいいなと思います。
また、それが自然の中でできたらさらに理想的です。休日は自然の中で過ごすことも多く、森に行ったり滝を見に行くのが好きなのです。忙しい毎日とは違って、ゆったりとした時間を過ごすことが身体にも心にも心地良いのです。自然の中にいることを共有できたらいいなと思います。

それが人生観にもつながっていて、忙しく動き回るだけではなく時にはゆっくりと自分のペースで確実に進み続けたいと常に思っています。同じところにじっとすることは私には向いていませんが、これからも自分らしくマイペースに夢を叶えていきたいと思っています。

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