Girls Bee Ambassador インタビュー【川崎 恵美子】

川崎 恵美子
産業保健師

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これまでのご経験について教えて下さい

ベリーダンスを使った健康法で働く人の健康をサポートしたい

病院で看護師として働き、8年経った時に保健師の資格を活かして働きたいと思い転職活動を行いました。保健師というとどんな仕事を思い浮かべるでしょうか?実は保健師と言っても働く場は数多く、健康保険組合で保健事業に携わったり、保健所で講師として健康を啓発したり、企業に入って社員の健康管理をする保健師もいるんですね。私はずっと企業の保健師になりたいと思っていたので、看護婦を辞めてから2年ほどは健康保険組合で経験し、昨年の4月から企業の保健師として働き始めました。
現在の仕事は、健康診断の結果をもとに社員一人一人にアドバイスを行い、長時間勤務をしている社員の健康面のサポートをしています。また、メンタル不調の社員の対応をすることも、最近多くなっている仕事の一つです。
もともと会社の保健師を目指したのは、多くの人にとって一生の大半を過ごす会社を、働きやすい環境にしたいと考えたからでした。大学卒業時に比べ、社会人になると年齢と共に身体の不調を抱えることが多くなってきます。働く女性が増えた現代では、『美しさ≒健康』を保つことも大変になってきました。健康に生き生き働く人を応援したい、そんな気持ちが今の仕事のモチベーションですね。
保健師として活躍の幅を広げるため、今後は産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの資格を取りたいと考えています。社会人のトータルコーディネートができるようになりたいですね。
プライベートでは、趣味の遺跡巡りが高じて中東の文化に魅了されました。エジプトのピラミッドやトルコの遺跡から感じられる神秘さが好きなんです。10年前くらいにエジプトを訪れた時にベリーダンスと出会い、以来ダンスはライフワークでずっと続けていることの一つです。仕事柄、健康に良いことにどんどん取り組んでいて、ダンスは身体と心に良い影響を与えてくれます。今後は健康になるため、ベリーダンスを使った健康法を女性だけではなく、男性に対しても広めていきたいと考えています。

Girls Beeでの活動を通じて得たものは?

踊る楽しさを思い出させてくれたのが、Girls Beeのプロジェクトでした

代表の小川麻奈さんと共通の知人が、Facebookでボリウッドダンスのプロジェクトの記事をシェアしていて、興味をもったことが参加のきっかけでした。ダンスから一度遠ざかることを考えていたのですが、プロジェクトに参加することで、踊る楽しさを思い出させてくれました。ステージに立った時、本当に気持ちよくて楽しかったです。
女優の板倉リサさんとご一緒するという素晴らしい機会に出会うことができたので、参加したことでまた世界が広がったような気がします。
Girls Beeのプロジェクトに参加することができたのも、たまたま共通の知人を通してだったので、人のつながりは改めて大事にしたいなと思いました。
ボリウッドダンスを通じて、普段なかなか出会うことのないお仕事をされている女性に会うこともできました。一人一人すごく輝いていて、私自身パワーをいただきました。今後もGirls Beeでの活動を通じて、様々な方とお会いし、勉強する機会をいただきたいと思っています。

今後どのようななりたい像を描いていますか?

自分の「やりたい」という気持ちを大切に、目標に向かって進んでいきたい

一年に一つの目標を立てて、実現していくことを生涯やっていきたいと考えています。今年の目標は産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取ることです。保健師として医学を身につけて成長しつつ、大好きなベリーダンスを仕事にからめて行きたいな、と思っています。一人でも多くの人に健康の大切さに気づいてもらえるような仕事をしていきたいですね。
働く女性を見ていると、本当に忙しいなと思います。家庭のある女性だと、子育てをしながら家事もし、身なりにも気をつけなければならないですよね。忙しい女性でも、健康と美しさを保ちながら生き生き活躍するお手伝いを、自分のライフワークとして取り組み続けたいです。
また、生涯を通じて、自分のやりたいと思ったことに全て取り組みたいと思っています。「やりたい」と思ったらすぐに行動に移し、自分の気持ちの変化を見逃さないようにしたいですね。
これからも、人とのつながりを大切にしながら、自分の目標に向かってやりたいことにどんどん取り組みたいと思います。


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